たまに読むデイビッド・セインさんの本。
納得できるところも多いけど、「そう言われても。。。」と困ることも多い。
覚えたのは実行というやり方しかないようです。
例えば、”My name is Kengo Takahashi."というと、侍が「余の名前は”けんごたかはし”なり」と言っているように聞こえるそうです。
そして、"How are you?"も、"Fine, thank you."も、もうネイティブにとっては死語なんだそうです。
この限界、どうやって超えたら良いの?答えは。。。。。
突っ込みをひとつ入れると、侍なら「余の名前は。。。」ではなく「拙者の名は」だろうと!
「でもいいじゃない、お互い様だもの」ではだめなんだろうか?
いちいちネイティブチェック入れながら会話もできないし。
爆笑!英語コミックエッセイ 日本人のちょっとヘンな英語/デイビッドセイン
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